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代表挨拶
「わくわく広場と関わったすべての方に心から満足していただくために」
わくわく広場は決して規模が大きいわけでも歴史が長いわけでもありません。
しかし、食に対する思いだけはどこにも負けないという自負を持っています。
私自身が二人の子供を持つ親だからこそ、子供の教育の上で、食が与える影響は計り知れないものだと思っております。
食べることは子供の感受性やコミュニケーション力にも大きな影響を及ぼします。
だからこそ、子供の成長に合わせて、必要なものを最適な方法で提供することが非常に大切なのです。
わくわく広場の一番の願いは、わくわく広場と関わったすべての方に心から満足していただくことです。
そのためには、画一的な共通メニューを提供するのではなく、食べる方の年齢や環境を考えた上で、食べる方にとって必要なものがしっかりと摂れて、かつ美味しいメニューを提供することが必要だと考えています。
わくわく広場を選んで本当に良かった。
わくわく広場と関わっていただいたすべての方にそう思っていただくためにも、これからも日々努力を重ね、邁進してまいります。
平成28年7月吉日
株式会社わくわく広場 代表取締役 大野智枝子
会社概要
社名 | 株式会社わくわく広場 |
---|---|
所在地 | [東京本社] 〒104-0045 東京都中央区築地6-4-7 [千葉工場] 〒272-0004 千葉県市川市原木1-10-20 |
TEL | 03(5565)0404 |
FAX | 03(5565)0405 |
従業員数 | 80名 |
業務内容 | 保育園給食・幼稚園給食・小学校給食・中学校給食・高校給食・オープンキャンパスランチ |
取引銀行 | みずほ銀行 平井支店 朝日信用金庫 江東支店 |
採用情報
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スタッフインタビュー
Q.わくわく広場で働こうと思ったきっかけは何ですか?
坂井:子供と休みを合わせられるところを探していた時に、たまたま求人情報を見つけたのがきっかけです。
真野:私自身食事というものが身体を作る上で一番大事だと思っていて、その中でも幼稚園児の昼食は成長の上でも非常に大切なので、興味を持ちました。
齋藤:いくつかあるのですが、一番は当時の小松川の工場が家の近くだったことが大きいですね。
Q.主にどういった業務を担当されているのでしょうか?
坂井:主にお客様との窓口として、お客様のご要望をヒアリングしたりバイキングの日程を調整したり、契約内容のすりあわせを行っています。
真野:献立の基となるグランドメニューの開発を担当しています。
齋藤:各幼稚園に直接給食を届ける業務を担当しています。
Q.わくわく広場で働くことにやりがいを感じたときはどういった時でしょうか?
坂井:やっぱりお客様に「美味しかったよ」や「安心して食べられる」と言っていただいた時が一番うれしいですね。
また、これからの未来を作っていく子供たちの成長に携われることを誇りに思っています。昼食という1日の3分の1食を提供できることもやりがいに感じています。真野:やはり感謝のお手紙を頂いたり、自分が作ったメニューが実際にカタチになって提供されることに喜びを感じますし、やりがいだと思います。
齋藤:遅配することなく、時間通りにきっちり配達を終えたときが一番うれしいですね。
Q.わくわく広場の特徴はどういったところでしょうか?
坂井:バイキング給食やカスタマイズメニューなど、単なる弁当製造会社が出来ないことをきめ細やかに対応するところですね。
これが一番大変なのですが、やりがいを感じられるときでもあります。Q.わくわく広場に入社して良かったなと思うことはありますか?
坂井:子供が休みの時に一緒にいられるというのは本当にありがたいですね。
真野:バイキング給食の際に直接お礼の言葉を頂けたり、実際に喜んでいただけていることを実感できることが本当にうれしいです。
齋藤:配達した際に、直接園児さんなどから「美味しかった」と言っていただることですね。
Q.今後どんなことを目指していきたいですか?
坂井:もっともっと多くの方にわくわく広場の給食を食べていただきたいです。
真野:すぐには難しいかもしれませんが、もう少し季節ごとに旬のものを取り入れたり、彩りが華やかになるように意識して作っていきたいです。
齋藤:わくわく広場全員が思っていることだと思いますが、やはりもっと多くの方に食べて頂き、笑顔になってもらえたら最高ですね。
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■坂井賀子
平成22年4月入社 営業部 主任
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■真野沙織
平成25年7月入社 管理栄養士
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■齋藤真由美
平成23年4月入社